闇金業者の携帯電話詐欺について

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闇金に携帯電話を契約するように言われました。どうしたらいい?

闇金業者に連絡したところ、「信用情報を回復するために必要」「融資とは別にすぐ現金が手に入る」などとして、携帯電話を契約させ、電話機を送らせるという詐欺が起きています。
携帯電話を買い取ると称して、携帯電話をだまし取る詐欺の手口ですが、売ってしまうと売った本人も詐欺行為を働いたことになってしまうため、訴え出ても解決しません。
もちろん携帯電話の端末代や解約金を払う必要も出てしまいます。携帯電話を売って欲しいという話には乗ってはいけません。

詐欺被害に関するよくある質問:携帯電話を契約させる闇金について

質問:闇金業者に、携帯電話を契約するように言われて無視しましたが怖いです

東京都中野区在住 Rさん 男性

先日、どうしてもお金に困って闇金に連絡してしまいました。目に付いたチラシの「いつでも融資できます」の謳い文句に釣られてしまいました。信用情報を回復するためには携帯電話を契約するのが一番だと言われ、すぐに携帯電話ショップに行くように、着いたらもう一度電話するように言われました。
しかし、怪しいと思って調べてみたところ、そういった詐欺があることがわかりました。
そもそも、融資すると言っている会社も悪質な闇金のようです。
まだ携帯電話は契約していませんが、相手には私の個人情報をすべて話してしまいました。
住所、電話番号、勤め先もバレています。
それから闇金業者から電話がくるようになりました。
早く携帯電話を契約しろとの催促で、約束を守らないと会社に連絡するしクビになると脅されました。
それ以降、電話が怖くてとりあえず無視しています。
このまま無視していて大丈夫でしょうか?
勤め先に連絡がきたり、キャンセル料を請求されたり、トラブルに巻き込まれることはないでしょうか?
勤め先がバレているので怖いです。

無視していてかまいません

電話だけなら何の契約もしていません

あなたから電話してしまったとしても、この時点では何の契約もかわしていませんので無視してかまいません。
また、口約束で契約行為をしていたとしても、闇金業者は存在そのものが違法ですから、法的な手段に訴えることはできません。
キャンセル料などの請求があっても応じずに無視しましょう。

勤め先への影響についてはあまり心配なさらぬように

勤め先への嫌がらせの電話などは不安でしょうが、あらかじめ勤め先の上司に事情を話しておくと良いかもしれません。
誤って電話してしまったが契約していないし、融資も受けていない、携帯電話の購入もしていないということをわかってもらいましょう。
本当に会社に電話がかかってきた場合、業務に影響を及ぼしたりあなたの信用に傷がつくことはいなめません。
会社には誠意を見せて、迷惑をかけた場合はきちんと謝罪しましょう。

闇金から勤め先に嫌がらせがあっても解雇はできない

しかし、社員が闇金から金を借りて会社に度々嫌がらせがあるという場合でも、それを理由に解雇することはできません。
会社の業務に支障をきたすような嫌がらせがあった場合でも、悪いのは違法な取り立てを行う闇金業者であって、あなたではないからです。
もし、闇金から金を借りたことそのものや、取り立ての電話が会社にあることで解雇を言い渡された場合は、不当解雇になります。
解雇の無効を申し立て、給料を請求することができます。
または、損害賠償を請求することもできます。

携帯電話を契約させる詐欺に注意

闇金業者の最近の手口

携帯電話を契約させる闇金の手口は、次のようなものですみなさんもご存知の通り、スマートフォンは月賦で買うのが通常で、1円も払っていなくても機種を持ち帰ることができますね。
闇金業者は、契約させたスマートフォンを買い取る業者を紹介すると言ってきます。
例えば、iPhone3台を契約し、それを送れば、融資とは別にすぐに現金が手に入るというわけです。
iPhone7なら定価は72,800円。3台を売れば20万円以上手に入ると聞くと魅力的に思えるかもしれません。

スマホは取られ、代金が振り込まれることもない

ここで業者は、携帯料金は買い取り業者が払うので支払いは生じない、他の業者よりも高く買い取ると言ってきます。
そして携帯電話を送ると、わずかばかり(多くは数千円程度)のお金が振り込まれます。
残りは携帯電話が売れた時に支払うなどと言って、全額が支払われることはありません。
この後いくら連絡しても、融資も受けられないし、携帯電話も返却してもらえませんし、そのうち連絡がつかなくなります。
融資はエサに過ぎず、本当の狙いは高額なスマホというわけです。

携帯電話を契約してすぐに売る行為自体が詐欺にあたります

被害に気づいて警察に連絡しても、解決しないことが多いです。
警察や携帯電話のキャリア会社に相談しても、携帯電話の機種代金や解約料金を支払う義務はあなたにあると言われてしまいます。
そもそも、実際に使うつもり、料金を支払うつもりがなく携帯電話を契約する行為は、販売店から携帯電話をだまし取る行為とみなされています(※警視庁)。
これは口座貸しと同じで、実際に使うつもりがないのに契約した時点で犯罪行為です。携帯電話の契約や売却を求める手口には絶対に乗ってはいけません。

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