身に覚えのない架空請求の連絡が来てしまった場合の対処法

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いきなり身に覚えのない請求が届いてしまったら?

架空請求業者に個人情報が流出してしまったり、認めてしまった場合でも、裁判所からの通知などの最終手段が取られなければ、全て無視して問題ありません。
あたかも正当性あることを主張してきても、身に覚えのない高額請求に対しては慌てず、冷静かつ毅然たる態度で対応してください。
詐欺集団が一番嫌がるのは公の場に出ることなので、公的機関に相談することをおすすめします。
間違っても自分一人でなんとかしようと思わないようにしましょう。

知らない会社から高額請求の電話がかかってきました。身に覚えがないので怖いです。

質問:サイト利用の未納金30万以上をいきなり請求されました。住所なども知られています。どうしたらいいでしょうか?

静岡県 K.Fさん 男性

仕事が終わり、帰宅するくらいの時間帯に、聞いたことがない会社から1年分のサイト利用料30万円が未納の状態だと連絡が来ました。
その電話の相手は未納分を回収するために料金回収を委託された会社だと言います。
全く身に覚えがなかったので、利用していたサイト名を訪ねたのですが、全く答えてくれず、1週間以内に支払えとの一点張り。
さらには訴訟手数料も請求すると言ってきました。
最終通告として内容証明を送ったらしいのですが手元には届いていません。
名前も住所も連絡先も知られていてとても怖いです。
どうしていけばいいでしょうか?本当に訴えられてしまうのではないかと不安でたまりません。助けてください。

国民生活センターや消費者センターに相談しましょう

架空請求の業者が狙うターゲットは、「みっともないから自分でなんとかしよう」と考える人や「気が弱い人」です。
このような高額な架空の請求が来た場合はまず公の機関に相談してください。
これらの業者がもっとも嫌がることは公の場に引きずり出されることなので、警察や消費者センターに駆け込んでください。
然るべき対処をしてもらえます。

時間がなくて不安、事前に情報を調べたい場合は、以下サイトから架空請求サイトを確認することができます。

東京くらしWEB架空請求サイト一覧
http://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/torihiki/kakuuichiran/site.html

身に覚えがなければ、基本的に無視することが鉄則です

■内容証明自体の効力は何も無い

郵便局が送った手紙を証明するだけで、公での効力は全くありません。
公の場で効力を発揮するのは、裁判が行われた際に証拠として提示できる。それに尽きます。
しかし、内容証明自体は心理的に圧力や圧迫を与える効果があるため、料金遅延などがあった場合はよく用いられます。
架空請求において内容証明が送られてきても心理的に圧迫しようという試みをしているだけなので、身に覚えがないのであれば無視しても問題ありません。
焦ってお金を振り込んだり、送ったりするような間違った行動を起こすことは控えましょう。

■裁判所以外の通知は気にしなくても大丈夫、まずは電話番号を変更

このようなケースの場合、無視を続けることが一番の得策です。
鳴り続ける電話がストレスなのであれば、電話番号をまずは変更しましょう。
今回のケースは住所を知られているようなので、もしかしたら架空請求業者から何かしらの通知が届くかもしれませんが、裁判所からの通知以外は全て無視しても大丈夫です。

■裁判所から通知が来てしまった場合は
最近のケースで一番厄介なのが、裁判所まで巻き込んだ詐欺です。
架空請求業者は無視されるのが当然と分かっているため、最終手段をとってくることがあります。
万が一手元に裁判所からの通知が来てしまった場合は、(ほとんど無いと思います)できるだけ早めに弁護士などに相談し、提出期限までに答弁書(裁判前の準備書面)を提出してください。
そして、どんな都合が入っていても必ず裁判には出席しましょう。”
錯誤による契約の無効”を主張すれば、必ず勝訴しますので安心してください。
裁判を欠席した場合は原告側にあたる架空請求業者の主張が通ってしまい、敗訴する可能性が高いので裁判所からの通知が来た場合は出席してください。

裁判所からの通知がきた場合は迅速な対応をとりましょう

前述のとおり裁判所を巻き込んだ詐欺被害(裁判を取り下げるために支払ってしまうケース)も多数報告されています。
明らかに架空請求だと分かった場合は、基本的には無視を続けても大丈夫ですが、裁判所から通知が来てしまった場合、無視することはNGです。
本当に訴訟されてしまっているため、何も行動を起こさなければ原告側(架空請求業者)の主張が通ってしまいます。
まずは弁護士または専門機関に早めに相談しましょう。

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