フランチャイズ加盟金詐欺について開設します

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フランチャイズ加盟金詐欺・ロイヤリティー詐欺とは?

昔から、うまい話には必ず裏があると言われている通り、基本的に儲け話には注意が必要です。
フランチャイズ加盟店に入ることを勧める儲け話も、詐欺である可能性が高いのです。
実際には儲からない事業であるにも関わらず、夢のような儲け話をプレゼンされて、加盟店契約してしまったら最後。
高額な加盟金やノルマに苦しめられることになります。
フランチャイズ加盟金詐欺、ロイヤリティ詐欺について解説します。

フランチャイズ加盟金詐欺・ロイヤリティー詐欺とは?

名ばかり経営者の悲劇

フランチャイズ詐欺の手口
実際には売上が上がらないようなビジネスを、さも儲かるかのように説明し、フランチャイズ加盟させてお金を搾り取るのが、フランチャイズ詐欺です。
フランチャイズへの勧誘時には、以下のような甘い言葉を聞くでしょう。

・沢山のデータから出した売上予測では、安定した収入が見込める
・宣伝費用は本部が持つ。テレビCMもやっている
・本部が出資金を持つので少ない自己資金で店が持てる
・ネームバリューでお客が自然に来る
・システムが確立されているので誰でもできる

しかし実際に経営を始めてみると、まったく売上が芳しくない。
しかも、本部には毎月高いロイヤリティを収めなければならない。
あれこれ指図されて休日もなく、売上や仕入れにノルマがある。
365日営業や24時間営業を強いられるものの、人材確保は自分でしなければならない。
バイトが足りない穴埋めを、オーナー自身がしなければならない、眠れない…。
「自分の店を持つ」とは名ばかりで、気づけば本部の奴隷状態です。

大手の優良なフランチャイザーもありますが、苦しめられる名ばかりオーナーが後を絶ちません。

なぜ儲からないのか?

店を自分で用意していない場合はロイヤリティが高い
加盟を決断させるのに最も大きな理由は、少ない自己資金で店のオーナーになれるという点です。
本部が店を用意すると言われれば、誰でもその気になるでしょう。
しかし、店を用意してもらうということは、本部は1千万円、2千万円の出資をしているということになります。
加盟金が高いのは当たり前です。
本部はその2千万円を回収する必要があるからです。
自前で用意した土地や建物でフランチャイズ経営している店では、利益率がまったく違います。

廃棄ロスにロイヤリティがかけられている
通常、商品に廃棄が出たら損失は経営者がかぶることになりますが、売れなかったのだから粗利にかかるロイヤリティは発生しません。
しかし、廃棄ロスにまでロイヤリティをかけるような契約書を結ばされていることがあるのです。
本部はどんどん商品を発注させます。
売れても売れなくても、利益になるからです。
この数字が、細かいようで莫大なものになっていくケースがあります。

フランチャイズの仕組みを理解すると…
フランチャイズに加盟するということは、多少ヤクザな言い方をすれば、「責任は取ってやるから、俺の言う通りに動け。ただしみかじめ料は払え」というボスの子分になるようなものです。
既に出来上がったシステムや店を借りているので、立場は弱いのです。
対等なビジネスパートナーではありません。
資金力もスキルもなく、いきなり一国一城の主になれるはずがありませんし、単純に「看板を借りれば儲かる」というようなビジネスはありません。

儲からない店舗を押し付けられる、最初から詐欺の例
最悪な例では、本部が所有していた直営店の中で、利益の出ない不良店舗を押し付けられるケースです。
本部としては、潰すよりもフランチャイズ化してロイヤリティという安定収入につなげた方がメリットがあるのでしょう。

フランチャイズ詐欺に遭わないために

契約書をしっかり見るのは大前提
甘い言葉だけを信じずに、契約書は隅々まで確認しましょう。

・ペナルティやロイヤリティのかけかたが自分に不利なものになっていないか
・途中で解約できるか。解約時のペナルティ
・売り上げ予測に虚偽がないか
・出店時だけではなく、日常的なコストも細かく計算。仕入れ値が妥当かなど

看板よりも大事なのは「立地条件」
当たり前ですが、実店舗の営業は、立地条件に大きく影響を受けます。
有名店の看板があっても、どんなに優れた商品を売っていても、ダメなものはダメ、という場所があるのです。
店舗の経営をするなら、まずは自身が現地に足を運ぶことが最も大切と言われています。
それも、月曜から日曜まで、雨の日も晴れた日も。
様々な条件で何度も足を運んでみることです。
連休や近隣のお祭りの時の交通量も、売り上げに大きく影響します。
フランチャイザーの提示する書類の中だけに答えを求めない、あくまでも経営者としての目線が必要でしょう。

リスクがあることを十分念頭に置いて契約を

フランチャイズのすべてが詐欺ではありませんが、不利な契約を結ばされているオーナーが多いのは事実です。
店をやるから加盟料を払えというのは、土地を貸すから年貢を払えというのに近いです。
自分で起業して自分の店を持つには、知力、体力、資金力に加え、様々な営業努力も必要です。
楽して儲るという話はリスクがあります。
追いつめられたコンビニオーナーの自殺というニュースもあります。
払う価値のあるリスクかどうかを見極めましょう。

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