ネットサーフィン中にある広告詐欺とネットを利用した詐欺の手口について

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ネットサーフィン中にPC画面に勝手に出てくる広告は要注意!

PCにのキャッシュ(履歴)として残るソフトやOSの脆弱性を狙った広告表示。
「あなたのパソコンは危険に晒されています」などと不安を煽り、ダウンロードやクリックで、商品を購入せざるを得ない状況にさせる被害がこの数年で多発しており、その被害数は一昨年の4倍以上。
この詐欺の手口は、パソコンに関する知識がない高齢者を狙った悪徳商法のようなもの。
このような被害にあわないために、怪しい広告へのアクションは控えましょう。

このような広告表示やメールには要注意! 特に気をつけたい3つの手口

PC画面に突然出現するポップアップ広告

何もクリックした覚えがないのに、パソコンの画面に出現する広告。
アンケートと偽るもの、ウイルス感染していると不安を煽るもの、その表示内容は様々です。間違ってクリックを続けるとクレジットカード入力画面にページが変わることもあるため、以下のような表示が出現したら注意しましょう

・料金請求をし続けるもの
・突然画面が変わり「商品が当たりました!」と期待感をそそる広告
・アンケート調査と偽るもの
・「ウイルスに感染している」などの警告メッセージ
・今だけ!試用版無料とダウンロードを誘導させるもの

特に最近の被害で多く挙げられる手口は、GoogleのChromeからのメッセージを装い、調査を要求する内容。
様々な質問に回答していくと、高額な品物が抽選で当選する画面にジャンプしていきます。
その途中で、クレジットカード情報を求められる画面が出現するという仕組みです。

期待感や可能性を感じてしまい、クレジットカード情報を入力してしまうと、情報漏えいにつながり、また不正な請求が行われることがあるため、このような場合に限らず、安易に個人情報を入力しないように注意しましょう。

メール添付、WEBページにあるURLの広告

メールに記載されているURLやWEBページ内に掲載されているURLにも厳重な注意が必要です。
ポップアップ広告のように画像の表示がないため、何が掲載されているか気になり、クリックした途端、
「登録が完了しました」
「入会申し込みを受け付けました」
などの完了メールや画面が現れ、高額請求と同時に支払先の案内が送られてくることがあります。
ワンクリックでこのようなことが起こることから、「ワンクリック詐欺」と呼ばれています。
これらは架空請求であり完全に詐欺の一種です。
しかし、送信されてくるメールには「入金確認が取れない場合、自宅または勤務先に請求します」などと、すでに個人を識別していると思わせる内容のため、慌てて入金をしてしまうケースが後を絶ちません。

怪しい広告やアダルトサイトにできるだけ近づかないのはもちろんのこと、覚えがないメールからの案内で記載されているURLは安易にクリックしないようにしましょう。

架空請求が万が一届いた場合は、自己解決しようとせず国民生活センターや弁護士などに相談することをおすすめします。

偽サイトを装ったフィッシング詐欺

フィッシング詐欺とは、実際にあるショッピングサイトや銀行、カード会社などを装ったメールを送付し、そっくりな偽サイトに誘導させてクレジットカードなどの個人情報を入力させることを指します。
この被害総額は1400億円以上と言われています。
フィッシング詐欺の被害例としては以下が挙げられています。

1.個人情報の漏えい・不正売買
偽サイトで入力してしまった個人情報が盗まれ、不正に売買された後に不特定多数の犯罪者から悪用される。

2.インターネットバンキングの不正出金
偽メールで送られてきたURLにアクセス後、IDパスワード変更を要求し、現在の情報を盗まれ取引銀行口座から貯金が勝手に引き出される。

3.クレジットカード情報の不正利用
暗証番号・クレジットカードを盗まれた後、偽造カードを作られる、ネットショッピングで不正な買い物をされる。

また、なりすましているケースでよくある実例は以下

・スクエアエニックスアカウントのお知らせ
メンバーズ事務局を名乗り、不正アクセスがあった旨を通知、検証することを推奨し、不正URLへアクセスさせる。

・三菱東京UFJ銀行本人認証サービス
セキュリティアップグレードと偽りアカウント利用中止にならないよう、検証を推奨、不正URLへアクセスさせる。

上記を例とした大手企業のメールだからといって安易にクリックはせず、必ずオフィシャルサイトに訪問して、このような報告が上がっていないかを確認した上で判断しましょう

少しでも怪しいと思ったら絶対にクリックしないこと

詐欺とわかりやすいPCのポップアップ広告は比較的、被害から免れることが多いですが、WEBサイト内で表示されているURLやなりすましメールで送信される広告、URLは判断が付き辛いことがあります。
しかし、偽造されている場合はどこか雑で、手抜き感が必ず出ています。
少しでも怪しい内容と思ったら絶対にクリックすることは避けましょう。
また、身に覚えのない請求が来た場合は焦らずに、詐欺に関するプロに相談するか国民生活センターに連絡するのがベターです。

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