情報商材を分割払いにしたが、内容に満足できないので払いたくない

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分割で購入した情報商材に不満が出た場合、残りの支払いを拒否できるか

情報商材を分割払いで購入した場合、内容に不満足だからといって残りの支払いを一方的に断ることはできません。
売買契約を違反すれば支払いを踏み倒した方が訴えられてしまいます。
明らかに詐欺とわかる商品の場合は、契約無効を訴えることができますが、それを立証するのは難しいかもしれません。
明らかに詐欺である情報商材とは、他人の書籍のコピーであったり、セールスレターに確実な利益を約束するような誇大広告が入っていたりする場合のみです。

詐欺に関するよくある質問:詐欺まがいの情報商材の支払いについて

質問:中身のない情報商材を買ってしまい、代金を払いたくない

北海道 Kさん 男性

ネットで見つけた情報商材に騙されました。
短期間で高い利益が出るビジネスを教えるというものでしたが、中身は海外のビジネス本の丸パクリで、観念的なことばかり書かれていて具体的な方法は書かれていませんでした。
有名なビジネス本なので読んですぐそれとわかりましたが、表現などは変えられており、書き直しているようでした。
分割払いで購入し、すでに1回目の支払いはしてしまっていますが、怒りが収まらず続けて支払いたくありません。
金額は総額30万円で、10ヶ月払いの月3万円です。
しばらく支払いを無視していましたが、催促がくるようになり、それも無視していたら、相手の弁護士から催促状がきました。

もし裁判になって私が負ければ差し押さえなどがあるのでしょうか?
その場合は何が差し押さえられるのでしょうか?
商品の内容が詐欺的なものですし、何とか支払いをまぬがれる方法はないでしょうか。

そのまま支払いを無視すると不利になります

売買契約を無視できません

そのまま催促を無視すると代金請求の裁判を起こされる可能性があります。
契約の履行に違反しているのはあなたですから、裁判になると負けることも考えられます。
それでも支払いに応じない場合に、差し押さえなどがあります。
差し押さえの対象となるのは、預金や給与などです。

払いたくない場合、まずは契約の無効を訴える

一方的に払いたくないからと支払いを行わないのは間違っています。
まず相手に支払わない理由も伝わりません
。商品を実際に手に入れた上で代金を支払わないのですから、詐欺師はあなたの方になってしまいます。
商品に納得がいかないのであれば、まずは契約の無効を訴えましょう。

契約無効にするため、詐欺を立証する

騙す意思があったかどうかをセールスレターで確認する

情報商材にすでに知られていることしか書かれていない、中身が薄いというだけでは、詐欺を立証するのは難しいでしょう。
そもそも情報商材が詐欺の温床となっていますので、相手もプロであることが多く、立証しにくいように先手を打っていることが多いです。
詐欺として立証するには、相手に騙す意思があったかどうかが重要になります。
それを見つける手立てがセールスレターです。

虚偽の広告は騙す意思とみなされる

例えば、「必ず利益を保証する」などの表現は誇大広告になり、特定商取引法に違反しています。
「今から三日間だけの限定販売。追加はしません」「24時間以内なら50%オフで提供します」など販売期日を区切って焦燥感を煽る方法はよく取られていますが、実際にはそのあとも販売されている、ずっとセール価格のままである、といったことがわかれば、これも特定商取引法に違反しています。
違法な宣伝方法で集客している段階で、すでに騙された状態と言えるので、返還請求が認められる可能性が高くなります。

手っ取り早く相手に直接返還を求めて返金されるケースも

「この商品は書籍の『◯◯◯◯』のバクリです。よって契約解除と返金を求めます」と相手に直接訴えて、返金されるケースも実はあるそうです。
最初はそんな主張は認めない旨の連絡がくると思いますが、根気よく契約無効を訴えると相手も面倒臭くなる可能性があります。
株式会社などを設立して信ぴょう性を高めたりサイトを作成したりとそれなりに手間がかかっているため、相手もできるだけ穏便に詐欺を続けたいのです。
他にいくらでも泣き寝入りしてくれる客がいる以上、うるさい客はさっさと黙らせた方が得策なのでしょう。

訴訟になるかどうかの線引き?

明らかに詐欺犯罪である場合は、相手が本当に訴訟を起こしてくるかどうかはわかりません。
相手は犯罪者ですから、明るい場所に出てくるのは苦手なのです。
また、実際に訴訟を起こしてでも代金を回収した方が得か、返金に応じた方が得かは、販売価格によって費用対効果が変わります。
相手の出方を見ながら、まずはしつこく契約の無効を訴えてみてください。
同時に、詐欺であると疑わないのであれば消費者相談センターに相談してください。
同様の相談があれば返金の事例なども教えてくれます。

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