投資詐欺とは?見分け方のポイントや手口、事例について解説

投資詐欺とは?見分け方のポイントや手口、事例について解説

うまい話につい乗せられてしまい、なかなか気づけないのが投資詐欺です。そこで、どのようにして悪質な投資詐欺に気づけば良いのか、見分け方のポイントについてご紹介しましょう。 気になる手口や契約をする際に気をつけておかなければならないことについても解説するので、関連していそうな話を持ちかけられた時にチェックしてみてください。

投資詐欺の見分け方!こんな勧誘には要注意!

まずは基本的な見分け方のポイントを確認していきましょう。 特に勧誘において次のような例は注意が必要です。

見知らぬ人から勧誘された

長年付き合いのある友人に誘われた投資話で騙されたという方もいますが、近年はSNSなどを通して見知らぬ人から話を持ちかけられるケースも増えています。 DMなどで「あなただけに特別に投資で負けない方法を教えます」などの誘い文句につられて手を出してしまうのです。 1つの見分け方として、全く会ったこともないような人から儲け話を紹介されたとしても、非常に怪しいと考えるようにしましょう。

不安を煽る

「このままでは将来生活ができなくなりますよ」とか「年金破綻や国家破綻のことを考えると今から準備をしておかないと…」といったように不安を煽ってくるのも怪しい投資話に多い見分け方のポイントです。 誰でもお金の不安は少なからず抱えているもの。そこにつけいることにより不安から契約を決めさせようとするのです。

急な契約を迫る

「今日中に契約してもらわないと」、「先着○名様のみの募集なので急がないと」というように契約を急かしてくるのもポイントです。 ろくなシステムの説明などもなくこういった契約を迫ってくる業者はほとんど悪質な業者だと判断して良いでしょう。

投資詐欺の事例から見る詐欺の手口とは?

具体的な事例や手口について理解しておくと、自分が騙されかけた時にいち早く気づくことができます。 実際にあった事例・手口をご紹介しましょう。

事例1

チャリティーに関する投資詐欺として400億円以上もの被害総額を出した事件があります。この事件の中では、人の良心に付け込んで震災復興や世界平和を実現するための事業に対する投資金を募っていました。 しかし、実際にはその事業は実態のない会社で、投資家は架空の会社に対してお金を支払ってしまった形になるのです。1万人を超える被害者が出ました。 しかも逮捕された関係者の中に投資詐欺案件を担当していた元警官の男性が含まれていたという点も驚きの事件だったといえます。投資詐欺に精通している人間がいたからこそ、操作の目をかいくぐった手口を考えられたのでしょう。

事例2

先物取引に関する投資詐欺も多いです。例えば、100億円以上もの被害が出た事例があります。 この事例の中では「数百分の1単位で高速取引を行うシステムを開発し、ほとんどリスクを負うことなく利益を上げられる」という話だったのですが、実際には投資・運用が行われていませんでした。 配当については自転車操業で投資家から集めたお金を回していたとのこと。有名芸能人も多く騙されたということもあり、ニュースでも話題になりました。

投資詐欺を見分ける5つのポイント

もしかしたら投資詐欺かもしれないと感じた時は、次の5つのポイントをチェックしてみましょう。

圧力・上下関係から無理やり契約に至るもの

会社の上司や学校の先輩など、なかなか誘いを断りにくい形で誘われたのなら投資詐欺の可能性があります。 本来、儲け話というのは無理に周りに広げる必要がないわけなので、契約を強要されるような場合は詐欺のターゲットとみられている可能性が高いのです。

元本保証を謳う

絶対に損をすることはない、必ず儲かるというようにリスクを説明することなく甘い言葉で近付いてきた場合は詐欺の可能性が非常に高いです。 特に、年利3%を超える高配当のものは疑ってかかりましょう。

高額な紹介制度がある

「一人紹介するだけで15万円」というように高額な紹介制度が用意されている場合はマルチ商法やねずみ講まがいの詐欺である可能性が高いです。 成功報酬欲しさに友人を紹介して自分が加害者にならないように気をつけましょう。

複数の人から勧誘される

Aさんからおいしい投資話を聴いて悩んだ挙げ句に断ったものの、今度はBさんから同じ投資話を聞いたとします。Aさんの話を断ったことを後悔していたりすると、Bさんからお誘いがあった時につい話に乗ってしまいがちです。 しかし、これらは一連のシナリオであり、AさんもBさんも詐欺師というケースがあります。

知識を必要とする投資

何となくおいしい話に聞こえるものの、実は知識がないと絶対に成功しないようなものや、手を出すと危険なものは避けておいた方が良いです。 特に海外の投資案件などは実態をつかみにくく、まともに運用されているのか判断しにくいものがあるので避けましょう。

契約書のチェックと契約前にやっておくこと

契約書を渡されたら、必ず確認しておきたいポイントがあります。次のことをよく確認し、怪しい詐欺の見分け方として役立ててみましょう。

きちんとした契約書か

契約については口頭で説明され、サインは白紙にするだけというような怪しいものもあります。このような契約書は絶対にサインしてはいけません。 面倒でも内容をきちんと確認し、細かい点まで書かれているかチェックしましょう。事前に聞いていた会社名や投資先、条件かという点も確認が必要です。

契約書は2部用意されているか

契約書は2部作成するものです。それをお互いに1部ずつ保管することでその内容が正しいことを証明することにもつながります。 1部しか用意されない場合は相手がそれを保管して改造してしまう可能性があるのでサインしてはいけません。

信用できる投資の見分け方とは?

反対に安心して投資できる投資話の見分け方についてもご紹介しましょう。

契約書がしっかりしている

2部用意されているだけでなく、内容が詳細で、なおかつわかりやすいものがあれば安心です。

リスクについて説明してくれる

業者にとってマイナスになるポイントやリスクを隠さず説明してくれる業者を選びましょう。こちらが質問をしたことなどに対しても面倒がらずに細かく説明してくれる業者以外は避けておいがほうが無難です。

これまでに実績がある

その投資の分野でたくさんの実績を上げている会社を選びましょう。ただし、その説明が嘘のものである可能性も高いので、自分で改めてそれが本当であるか確認が必要です。

投資詐欺に遭わないために注意したいこと

投資詐欺の被害を事前に予防するためにおさえておきたいポイントがあります。

うまい話に飛びつかない

緊急性のある契約を求められたとしても、絶対にその場ですぐに契約を決めてはいけません。どれだけうまい話だったとしてもあとから後悔する可能性が高いです。 業者の言い分をすべて信じるのではなく、慎重に情報を調べ直しましょう。

周りに相談する

信用しても良いものか悩んでいるのなら投資経験のある知り合いや、信頼できる人にひと声かけて一緒に判断してもらいましょう。冷静な立場から見るとありえないような投資話もあるので、そういった点を指摘してもらいやすくなります。 法律や詐欺に関することはぜひ当相談窓口にご相談ください。

知らないジャンルには手を出さない

詐欺師の説明を聞くと、いかにも儲かるシステムがあるように感じます。自分の知らないジャンルの投資話に手を出す人もいますが、何も知識がないと相手の説明が本当なのかどうか判断できないので避けておいたほうが無難です。

投資詐欺はありふれている

詐欺の被害に遭うのはお金持ちの人だけと考えている方もいますが、20代の若者でも被害者になってしまうケースが多く、どのような立場の人でも自分は例外だと考えてはいけません。 詐欺師の説明は非常に巧妙で「それなら間違いなく儲かる」と感じてしまいがちです。 今回ご紹介した見分け方も参考にしながら、うまい話には裏があるということをよく認識し、怪しい投資話には手を出さないように注意しましょう。 残念ながら詐欺被害にあってしまったという場合は、早期の対策をとることが重要です。専門家に相談したいという方は、ぜひ当無料相談窓口にお声がけください。365日、24時間・何度でも相談無料・全国対応しております。また、電話・LINEでもご相談を受けて回っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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