大学生は投資詐欺に注意!気を付けたい手口や事例を解説

大学生は投資詐欺に注意!気を付けたい手口や事例を解説

大学生の被害者が多く、気をつけなければならないのが投資詐欺です。実際に同じ大学の友達が詐欺の被害に遭ったという方も多いのではないでしょうか。
ここでは、なぜ大学生が狙われやすいのか、手口や実態、安心な投資話とそうでないものの見分け方などについてご紹介するので、参考にしてみてください。

大学生が狙われる投資詐欺とは?その手口と実態を解説

実際の手口や実態についてご紹介します。

「必ず儲かる」と近付いてくる

よくある手口が、リスクについて全く説明せず、とにかく儲かる、失敗することはないという誘い文句で近付いてくるということです。
「リスクがないのなら…」と、つい手を出してしまいます。

友人や先輩から誘われることが多い

友人、または先輩から声をかけられて被害者になってしまったという人が非常に多いです。普段から仲の良い人や、信頼している人から声をかけられるため、信じてしまいます。

その際に、「○日までに」とか、「先着○名のみ」というように急かしてくるため、焦って契約を決めてしまうのです。

お金がなくてもターゲットになる

大学生になると学生ローンを組んだりすることができるので、現金がないから自分は被害者にはならないと考えてはいけません。
実際に、高額なローンを組んでしまい、詐欺被害に遭う方が多いのです。

大学生が被害に遭ったUSB49万円投資詐欺とその他の事例

実際に大学生が投資詐欺の被害になってしまった事例と、手口についてご紹介します。

事例1

大学生が被害に遭ってしまった投資詐欺事件として、「USB49万円投資詐欺」と呼ばれるものがあります。日経225の先物取引を使った投資話を紹介され、確実に儲かるシステムが入っているということで渡されたUSBメモリを49万円で購入した大学生の男性。

消費者金融で借り入れをさせられたり、免許の写真を撮られたりするなど、どんどん話が進み、辞めたいと言い出すことができなくなってしまいました。
しかもUSBメモリの中は理解できないものであり、解約を申し出ると有料のセミナーへ勧誘される始末。

結果的に先物取引での儲けを出すこともできず、相手とは連絡もつかなくなってしまったそうです。

事例2

FX取引の一種であるバイナリーオプションで簡単に稼げると言われた大学生の女性。そのサポートをするグループに参加するために50万円が必要と言われ、消費者金融から借り入れをして支払いました。

ところが、実際にバイナリーオプションを使用した儲け話は教えてもらえず、その代わりに友達を一人グループに紹介すれば紹介料を支払うという話に。最終的に相手と連絡がつかなくなりました。

事例3

海外でのボランティアを募るページをFacebookで見て、興味を持った大学生の男性。先に旅費を振り込む必要があったのですが、出国の直前に連絡がつかなくなり相手方の住所を尋ねたところ事務所が存在していないことを知ります。
多くの大学生が騙されている手口です。

なぜ大学生が狙われるのか?その理由と投資詐欺の見分け方

大学生をターゲットとする投資詐欺が多数発生しているのには、次のような理由があります。

ローンを組める

現金がなくてもローンを組んでお金を用意することができるため、被害者になりやすい年齢だといえます。

親元を離れている

大学に入る際に親元を離れ一人暮らしを始める方も多くいます。すると怪しい話を持ちかけられた時に相談できる人がいなかったり、親の監視がなかったりするために騙されてしまう方が多いのです。

詐欺に関する知識が少ない

詐欺はお年寄りなどが騙されるものだと思っている人が多く、危機感がない大学生が多いです。また、関連する知識も少ないため騙されやすくなります。

投資詐欺に遭わない為の予防と断り方

被害に遭うのを予防するために、どのようなことに気をつけておけば良いのかおさえておきましょう。

投資に関する話は基本的に疑う

よくあるのが、高校生時代の友人から声をかけられて信用してしまったというケースです。しばらく連絡を取っていなかった友人から突然投資に関する話を持ちかけられたら疑ってかかりましょう。

きっぱりと断る

何となく怪しい話に巻き込まれそうな雰囲気を感じているのなら、強い意志を持って断ることが大切です。
投資やお金儲けに興味があるか?と聞かれた際には、はっきりと「ない」と伝えましょう。

曖昧な態度をとると相手のペースに巻き込まれ、あっという間に契約書にサインをさせられてしまいます。

投資詐欺に巻き込まれた時の2つの対処法

次の2つの対処法が効果的です。

周りに相談する

投資詐欺に遭ってしまったのを隠したい気持ちもわかりますが、一人で解決はできません。大学の相談窓口や金融庁が設けている金融サービス利用者相談室に相談をしましょう。

他にも日本証券業協会による被害防止コールセンターや国民生活センターを利用するのも効果的です。

相談に躊躇してしまう方は、全国対応24時間・365日、何度でも相談無料の当相談窓口までぜひご相談ください。

返金のための制度を利用する

泣き寝入りしてしまう方が多いですが、詐欺被害に遭った場合には「振り込め詐欺救済法」などの制度が用意されていて、場合によっては返金を受けることができます。
また、弁護士や司法書士に相談しながら民事訴訟するのも選択肢の一つです。

投資詐欺の加害者に巻き込まれてしまう危険性と注意点

次のように被害者ではなく、加害者になってしまうケースも多いです。

マルチ商法・ねずみ講

儲け話があると聞いていたのに、詳細を確認すると「一人誘ってきたら10万円の報酬を渡す」というように、マルチ商法やねずみ講まがいの詐欺に巻き込まれるケースも多いです。
当然ながら詐欺だと知って誰かを紹介したら加害者になります。

特殊詐欺の受け子

現金を受け取る役割を持っている受け子は、大学生であるケースが非常に多いといえます。
割りの良いアルバイト程度の気持ちで手を出してしまう方がいます。

それが投資詐欺によるお金の回収だと知らなくても逮捕されてしまうケースがあるので気をつけましょう。

慎重な対応が必要

大学生の中には「自分は騙されるわけがない」と決めつけてしまっている方がいます。だからこそ騙されやすいともいえるでしょう。

今回ご紹介したように投資詐欺のターゲットとして狙われやすい実態があるので、自分は大丈夫だとは考えないようにしましょう。万が一被害に遭ってしまった際にはできるだけ早期に専門家に相談し、対策を取るのがおすすめです。
心配なことがある方は当無料相談窓口にご相談ください。行政書士事務所・弁護士事務所・税理士事務所等の協力のもと的確な解決方法を提示いたします。

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